Kindle Unlimited 大学生なら読んでおきたい書籍10選

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今回はkindle unlimited から大学生なら読んでおきたい書籍10選という記事です。

1つ目は日本の哲学者で札幌大学の名誉教授である鷲田小彌太 先生の著書

説得力を高める思考術 議論に負けないための「知」の鍛え方 (PHP文庫)

わたしは大学でディベートを行う機会もあるだろうとbook offで購入した一冊。

まさか、kindleであるなんて・・・

この本は、議論、ディベートとはなにか?というところを明確にしたうえで

実りある議論をするための姿勢、思考の仕方を学べます。

学生だけでなく、営業マンをはじめとするビジネスマンにもおすすめです。

2つ目、大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる

こちらも大学生はもちろんのこと、ビジネスマンにもおすすめ。

よく聞く言葉が、じつは間違っていたなんてことが多々あるということを自覚できます。

前回の記事で英語について書いたのですが、まずは母国語である日本語を正しく使えないと恥ずかしいですね(笑)

3,超一流の雑談力

学校でも仕事でも人間関係は大切。

毎日を円滑に心地よく過ごすためにスキルとして持っておきたい

コミニケーション能力。

読む前と後では、自分のなかの雑談力の定義がすこし変わってみえるかもしれません。

4、990点連発講師が教える TOEIC(R)L&Rテスト 頻出英単語

これはもういうまでもないでしょう。

いまの日本では必須な英語試験であるTOEIC。

著者はユーチューバーであり、TOEIC満点の超天才英語教師

通称、‘もりてつ‘。

参考書が無料で見られるのは最高ですね。

5、日本人が苦手な語彙・表現がわかる「ニュース英語」の読み方 

これまた、英語の本です。

英語にもくだけた表現や省略文は多々みられます。

いま旬の口語表現など学べる箇所が多いです。

6,説明の一流、二流、三流

大学の授業や仕事でのプレゼンなど人に説明し、理解してもらわなければならない状況は

とても多いと思います。

そんな場面にふさわしい立ち振る舞いから言葉使いや説明の順序など

大学生アルバイトにも読んで頂きたい1冊。拾い読みでもいいと思いますよ。

7,教養として学んでおきたい現代哲学者10人 (マイナビ新書)

わたしはこの著書で有名な哲学者の名前を知り、分野を知り、

興味を持ちました。また哲学については1で紹介した鷲田小彌太 先生の本でも詳しく書いてあり

いまわたしはそちらのほうと並行して読んでいるため、まだ浅はかな知識しか持ち合わせていないので

くわしいことは書けないのですが、この本を読めばだれがどんなことをしたかなどを、

広く浅くではありますが、知ることができるので、この本はとくに新大学生におすすめです。

8,働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える 

いまの世界がどう動いているのか、

いまの働き方ってどうなのかっていうことを哲学の視点から書かれており、

わたしもまだ読み始めなのですが図も書いてあり、とても読みやすいです。

いまの世界について疑問を持つことも大切だと思いますが

その疑問の持ち方も同じくらい大切だと思うんです。

そんな思考を巡らせることができる1冊です。

9,僕らはSNSでモノを買う 僕らはSNSでものを買う

こちらはいまインフルエンサーや芸能人として活動している人だけでなく

仕事でSNSを使う、ビジネスマンにもおすすめできます。

こちらもまだ拾い読みしかできていないのですが

アクセスを意識した写真の扱い方や文章の書き方など

勉強になることが多い1冊です。どんな分野にも作戦があるんだなぁと改めて

関心しましたし、逆にいうとどんな分野でもコツみたいなものを掴むことができれば

SNSのような成功の敷居が高いビジネスでも成功することも夢ではないんだなと思いました。

10,伝わるスライドデザイン大全 パワポ作成が楽になる 

これはわたし自身が大学生になってプレゼンの授業を受ける中で

まわりと差を付けたいと思って読み始めました。

難しいところもありますが、吸収できるところを吸収すれば

今よりも質の高いプレゼンができること間違いなしです。

もちろん、ビジネスマンにもおすすめできると思います。

自身はまだ大学1年なのでパワポを使い始めたばかりの初心者なので

ハードル高いですが、もうすでに会社で活躍されているビジネスパーソン、

さらには就活真っ最中の大学生でスキルがほしい方にも大変おすすめです。

以上が、今現在、kindle unlimitedで読める書籍10選でした。

また、わたしも他の人がどんな本を読んでいるのか気になるので

これをここまで読んでくれた心優しい読者の方には

いま、読んでいる本をコメント欄に書き込んでほしいです。

そして最後までお読みいただいてありがとうございました。

それでは、またつぎの記事でお会いしましょう♪

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